フェアレディ Z 伝説への邂逅 Z31編

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FAIRLADY Z Z31 1983-1986
「Z31」は1983年に登場し、以前の「Z」より丸みを帯びたボディフォルムとリトラクタブルヘッドライト(通称 リトラ)が外観の大きな特徴となりました。

ヘッドランプは点灯時に上方にスライドし、当事のアメリカ市場では「リトラクタブルヘッドライト」は高級車が好んで装着しており、コルベットやリンカーン等も採用していました。

エンジンでは「V6」という新世代エンジンに換装し、ボディサイズは少々短く「全長4,335ミリ(2シーター)」となり、S130より85ミリショートになりました。

搭載されたV6エンジンは「2.0ℓのVG20ET(170馬力)」と「3.0ℓのVG30ET(230馬力)」でいずれも「V6SOHC ターボチャージャー」が装着されています。

1985年の秋に新世代エンジン「RB20DET(直列6気筒 DOHC)」を搭載し、タービンにセラミックを使用したターボチャージャーを装着しています。

「Z31」の開発では、国内でのデザイン開発よりも国外でのスタイリングデザインの方が有利とされ、実際に「Z31」は日産のアメリカデザインセンターとの共同作業により開発されています。

次回は新世代のデザインで今も尚ファンが多い「Z32」を掲載致します。


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